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突然襲われる「ぎっくり腰」の対処法とおすすめのサポーター

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突然の激痛に襲われるぎっくり腰は、重いものを持った瞬間や子供を抱き上げようとしたとき、くしゃみをした拍子になった人もいて、どんな拍子で起きるか分かりません。

ぎっくり腰になるとその場から動けなくなり、日常生活にも支障をきたしてしまうほどです。
そんなぎっくり腰になったときの最善の対処方法は安静にすることです。

ぎっくり腰になってしまったらとにかく何もせずに横になり身体を休めます。
ここで無理をしてストレッチやマッサージをしてしまうと症状が悪化する可能性があるので、まずは腰の周りの筋肉を休めましょう。

ぎっくり腰になると思われる原因や対処法、おすすめのサポーターなどを紹介します。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰は一般に「急性腰痛症」と診断され、欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれるほどで、激しい腰痛に突然襲われることを表しています。

ぎっくり腰の原因は一つではなく、ぎっくり腰になった人の数だけ原因があると言われていまが、いろいろな要因が複合的に重なることでおきると考えられています。

いろいろな要因とは大きく分けると4つあります。

  1. 筋肉疲労
  2. 姿勢が悪い
  3. 急激な負荷の変化
  4. ストレス

それぞれについて詳しく見てみましょう。

筋肉疲労

同じ姿勢で長い時間いると特定の筋肉に負担がかかり、筋肉が緊張している時間が長くなるとちょっとした負荷でも許容量を超えて筋肉を傷めてしまいます。

長時間同じ姿勢で仕事をするデスクワークの人や長距離のドライバーの人に多いぎっくり腰の原因です。
筋肉疲労を貯めないためには時間を決めて姿勢を変えたり軽い運動をすることが有効です。

姿勢が悪い

猫背の人や肥満で腰をそらさないと立てない人や座り方が悪い人は姿勢が悪くなります。
姿勢が悪くなると骨格にゆがみが生じ骨に負担をかけ筋肉の柔軟性が失われます。

骨の同じところに負担がかかり続けると、ちょっとしたはずみで傷付くのでぎっくり腰の原因になると考えられています。

骨格が歪むことで筋肉の負荷がアンバランスになり、よく使う筋肉とあまり使わない筋肉の差が大きくなることで姿勢を悪くする要因になるようです。

仕事で長時間立っている人無理な姿勢で仕事をする人に多く、意識的に正しい姿勢にすることで予防できます。
肥満が原因で姿勢を悪くしていることもあるので、そうであればダイエットをしなければいけません。

急激な負荷の変化

突然姿勢を変えたり重いものを持ったりするような、急激な動作は無意識のうちに体に大きな負荷がかかり、ぎっくり腰になることがあります。

特に腰は動かせる範囲が広いため、重いものを持ったり、勢いよく振り返ったり、高いところから飛び降りたりした時には大きな負荷がかかります。

重いものを持つ重労働の人スポーツ選手などに多い原因で、加齢などによる理由で筋力が落ちているときにはいつも通りの動きでもぎっくり腰になってしまいます。くしゃみをしただけでぎっくり腰になったということを聞いたことがあります。

ストレス

直接的な原因ではありませんがストレスもぎっくり腰になる原因です。ストレスがたまると身体のバランスが崩れて腰の働きにも影響がでます。

強いストレスは痛みを抑える脳内神経物質の分泌を悪くするので、痛みを抑える脳内神経物質が少なくなり痛みの感じ方が増幅します。

ストレスによる食欲不振や睡眠不足もぎっくり腰の原因です。
十分な栄養と休息をとることで筋肉の疲労を回復させ、ぎっくり腰になりにくい身体になります。

ぎっくり腰の治療方法

私の経験ではぎっくり腰は検査から始まります。
まずレントゲンなどの画像診断で骨格に異常がないか調べ、腰椎に異常があると腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などと診断されます。
特に目に見える異常が無いとぎっくり腰と診断され治療が始まります。

ぎっくり腰の治療は痛みを抑えるための治療と腰部の固定です。
痛みを抑える治療は仙骨ブロック注射を打ち湿布を貼ることや飲み薬での痛み止めも処方され、コルセットを使用して腰部を固定します。

腰椎に異常がないのであれば筋肉の炎症で痛みが発生していると考えられます。
痛み止めの仙骨ブロック注射は仙骨から出ている神経に局部麻酔をかけて痛みを和らげるため、
麻酔が切れると痛みが出てきます。

仙骨ブロック注射を打ったからと言ってぎっくり腰が治ったわけではないので無理をしないように安静にします。

痛み止めが効いてくると普段通りに動けるようになりますが、ぎっくり腰は腰を休めることが重要なので、動き続けると症状が長引くことになります。
痛み止めで腰痛が和らいでいるうちに十分な休息を取ることを心がけます。

姿勢を正しくすると筋肉にかかる負担が分担されるので、ぎっくり腰の治療としてコルセットを着けることは有効です。
しかしコルセットは正しくつけないと効果が無いので着用時には正しい装着方法で装着します。

ぎっくり腰に効く特効薬はなく、安静にして自然と痛みが引くのを待ちます。
経験からすると2~3日で痛みは引いてきますが、この時期に無理して動いてしまうと長引いたり、ぎっくり腰が癖になったりします。

ぎっくり腰におすすめのサポーター

ぎっくり腰になると病院でコルセットを処方してもらえるので、正しくつけてぎっくり腰を治療します。

ただこの病院で処方されるコルセットは経験からすると日常生活をおくるうえでは少し問題がありました。

それはコルセットの生地が厚いの着れなくなる服がありました。
スーツなどではウエストがぴったりのサイズになっているので余裕がなく、病院のコルセットではボタンが閉まらないこともありました。

そこで新たに購入したサポーターは次のような条件で選びました。

新たに購入することにしたサポーターの条件

  • 腰を面でサポートしている
  • しっかりと締め付けることができる
  • 薄手で通気性がいい

面で腰を広くサポートしてあると安心感があり、しっかりと締め付けることで姿勢を保つことができます。

夏場でなくても服の中に付けるのでサポーターは通気性のいいものがおすすめです。
冬でも蒸れると痒くなるのでメッシュタイプのものが通気性もよく長い時間気持ちよくつけることができます。

サポーターには骨盤ベルトのような細くて薄いものもありますがぎっくり腰には幅広のサポーターがいいと思います。


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