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骨盤の歪みを矯正して健康な身体を手に入れる

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骨盤は上半身と下半身をつなぐ身体の中心となる骨です。
骨盤が歪むことで身体に不調が生じ、腰痛や肩こり、頭痛やめまいなどは骨盤の歪みが関係していると言われています。

骨盤の働きや歪みを矯正するために日常的に気をつけることや注意すべきことを紹介します。

骨盤はいくつかの骨の集合体

骨盤は腰椎と大腿骨をつなぐ身体の中心になる骨で、腰椎は仙骨とつながり尾骨で終わります。
仙骨の両サイドには腸骨があり、仙骨と腸骨は仙腸関節でつながれ腸骨の下部には恥骨坐骨があります。

腸骨と恥骨、坐骨はひとつの骨で出来ていてこれらをまとめて寛骨といい、左右二つの寛骨は恥骨結合によりつながります。
骨盤は仙骨、尾骨、寛骨が組み合わさってできています。

骨盤は骨同士のつながりが弱くなることで歪む

骨盤が歪むとは骨盤を構成しているそれぞれの骨がずれることでおこります。
仙腸関節や股関節は骨同士を靱帯と筋肉でつないでいます。
関節を保っている靱帯が伸び縮みしたり筋肉の力が衰えると骨同士の結びつきが弱くなり正しい位置を保てなくなります

骨盤のゆがみは日頃の生活習慣によってもおこります。

立ち姿勢では、カバンを片方の肩だけで持ったり、長い時間、片脚だけに体重をかけて立っていても骨盤はゆがみます。

座っている姿勢でも歪むことがあります。
椅子に座るときに足を組んだり、浅く腰掛けて背もたれに寄りかかっていると歪んでゆき、そういった座り方の方が楽だと思うのはすでに骨盤か歪んでいるからです。

床に座るときに女性によくみられる片方をずらす横座りやひざから下を外側に開いて床にお尻を直接つける座り方、またあぐらも同じ姿勢を長く続けると骨盤を歪めます。

おきている時だけでなく寝る時も、寝返りを打ちにくい寝具を使っていると同じ方向を向いて寝ることになるので歪みやすくなります。

急激に激しい運動をして骨盤が歪むこともあります。
特に身体がまだ成長途中の子供は関節も固まっておらず大きな衝撃を受けると骨盤を歪めることになります。

高齢者の方は筋力が弱くなっているので関節を固定する力が弱くなります。結びつきが弱くなっているので外から力が加わると歪んでしまいます。

骨盤が歪むことで起こる症状

骨盤の歪みとは骨盤が倒れる、開く、傾くことです。
骨盤が前に倒れると反り腰になり、脊柱管狭窄症やすべり症の原因になります。
骨盤が後ろに倒れると猫背になり、猫背は腰椎椎間板ヘルニアになりやすい姿勢です。

骨盤が開くと股関節が外側になるのでO脚になります。

女性は出産後に骨盤が開いた状態になることが多くなるので、骨盤ベルトなどで矯正することをおすすめします。
骨盤が開いてしまうと腰痛だけでなく、腰回りが大きくなりお尻が四角くなってスタイルが悪くなってしまいます。

骨盤が傾くと骨盤の左右の高さが変わってしまい、靴の減り方が左右違ってくるので、靴の減り方で骨盤の傾きに気がつくことがあります。
骨盤が傾くと身体の片方だけが疲れたりコリがでたりします。

骨盤を矯正する方法

骨盤の歪みを取るには日頃の姿勢に気をつけることです。

立ち方や座り方などは自分の癖があるので意識して治していきます。
立ち方では骨盤を床と垂直にすること意識し、ひざとかかとをくっつけつま先に重心を置き少し開き、耳・肩・ひじ・くるぶしが一直線になるようにすると背筋の伸びた状態になります。

立ち姿勢を矯正するポイント

  • 骨盤を床と垂直にするように意識する
  • つま先に重心を置き少し開いてて立つ
  • ひざとかかとをくっつける
  • 耳・肩・ひじ・くるぶしが一直線になるようにする

座り方では骨盤を立てることを意識します。
背もたれをもたれず深く腰掛けてアゴを引き背筋を伸ばし、脚を組まずに両足を床につけます。

床では正座で座り、脚を重ねずに正座しかかとにお尻をのせて座ります。

骨盤ベルトや骨盤矯正グッズなどを使うことで骨盤の歪みを矯正することができます。

骨盤ベルトをつける時は正しい位置で装着することが重要で、間違った位置で付けていても効果はでません。
矯正グッズを使用する際にも説明書を読み正しく使います。
間違った使い方をしてしまうと効果が無いばかりか悪化させてしまうことにもなりかねません。

骨盤の歪みを取り健康な身体を取り戻す

骨盤の歪みが取れると腰痛や肩こりが改善したり、正しい姿勢になることでスタイルが良くなったりします。

骨盤の歪みが原因で起こっていた身体の不調を取りのぞき健康な身体を取り戻しましょう。







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